2016年5月26日木曜日

ほぼ誰も気が付かない

走らせておってもですね、報われない感満載です。
こうやって2両並んでても分かんないよなあ。便所窓と号車札受けくらいしか違わない。むしろダクトを突き抜けている金帯の方が目立つかもしれないです。
まあ、わざわざ説明するのも野暮なんで、知らん顔して運転するわけですが。
こちら向きだと、9連の窓がかなりセセコマシイので分かるかもしれませんね。
でもまあ、苦労の割には地味です。切継も面倒だけれど、このアルコン帯が一番曲者。なんでこんなのにしてしまったんだか。マスキングが面倒でしかたがない。
 反動で? こっちがただの金帯になってしまった。
こっちのほうが違和感アリアリで目立つ。

2016年5月11日水曜日

次はこれだ


















とりあえず第2編成の目処は立ったので(室内灯の調整と、電源車のサウンド化は残っていますが)、
次はこれに着手。
24変化には外せないところですが、いかんせん地味ですね。オロハネ製作時にスハネ25を2両潰して
いるので、その残骸からパーツを持ってきました。本来はもうちょい窓の位置が後だと思いますが、許容
範囲でしょう。寝台側は元の塗装を生かしたかったのだが、こいつら便所窓埋まってるのね。北サウの
車体新製車は変に律儀なところがあるんですよねえ。

ちなみに床下は種車のオハ14に近いようです。オハネ25551から床下持ってくれば簡単だと思うが、ま
た無駄パーツが出ますね。 ちょっと思案中。