2021年5月16日日曜日

アクラス 211系 まとめ

とりあえず備忘録も兼ねて、ちょっとまとめておこうと思います。

まあなんと言いますか、結構手強いネタだったと思います。大分妥協しましたので、どうにかなった感じです。すでに書きましたが…

*車体が反っている

*側面窓のRがおかしい

このあたりは対処不能なので、諦めます。

*床板が長い 

*屋根が反っている

*床下機器の配置指示がおかしい

現物合わせで何とかします。

*クーラーのヒケが酷くて使えない

*ベンチレーターの底蓋がない

*吸気ダクトがゴツすぎる

さっさと別売パーツで置き換えます。

ストライプ・車番は三栄プリント製UV転写シート(データ自作)

前面部のみストライプ塗装(自家調合)


 クハ211・クハ210

前面パーツの合いはけっこう良い

屋根のRがきついようだが、簡単には直せないので放置 

前面ステップ幅が狭いらしいが、放置

前面パーツを付けるために、かなり床板を削る

初期型スカートがフィットしないので加工

前面はTOMIX電連(一段)カプラー、後端はIMONカプラー

台車は日光製 回転止ストッパー設置

ライトケースが使えないので径5mmパイプに換装

ライトパーツは頭だけカットして使用 個別にチップLEDで点灯

デコーダーはNucky謹製ワンコを両極性化して使用

貫通扉ガラスの盛大なヒケを修正

種別表示窓の盛大なヒケを修正

種別幕、方向幕、列車番号、編成番号を自作

ATS・コック・所属・定員表記自作


 サハ211

前後IMONカプラー

台車はカツミ製 回転止ストッパー設置

方向幕を自作

ATS・コック・所属・定員表記自作

優先席表示はトレジャータウン製


 モハ210

前後IMONカプラー

台車はカツミ製 回転止ストッパー設置

方向幕を自作

ATS・コック・所属・定員表記自作

優先席表示はトレジャータウン製


 モハ211

前後IMONカプラー

台車はカツミ製 MPギア駆動

モーターは中華製の細型をチョイス 床板を完全にくり抜かずに設置可能

デコーダーはLoksound micro 5 をDesktop Station製の ExpBoardを介して設置

スピーカーは径28mm3Wを採用

サウンドはオープンサウンドデータの211系用に自撮りデータを追加

パンタはTOMIX製PS17(ホーンタイプ)が余っていたので流用

方向幕を自作

ATS・コック・所属・定員表記自作

優先席表示はトレジャータウン製 弱冷車表示はTOMIX製

 サロ212-100・サロ213-100

IMONカプラー+サロ連結部はTOMIX製密連

TOMIX製サロ124を実車同様改造

サロ213は車掌室をアルミシートで塞ぐ

細幅LED化された方向幕部を自作

ATS・コック・所属・定員表記自作

以上

何やかやいろいろやってますね、これでも。

アクラスのキットをいじっていると、ほんとKATOとかTOMIXの製品が良くできているなあと思います。ギチギチなんだけどスポンと填まる勘合の良さ。ダボや爪の位置を微妙に調整して、逆向きにパーツが填まらないような工夫。表面がヒケないような金型配置。

そういう配慮が全然ないのよね。クハの2両はほとんど同じ車体だが、実はちゃんと違いがある。モハ・サハの車体もちゃんと前後があり、当然床板にも前後がある。アクラスは逆向きだろうがなんだろうが、全部同じダボ・爪配置なので何度も間違えた。(不注意なだけか?)

今や1両1万超えが普通なプラ車両、完成品だったら10万超えでしょうけどね。どっちが良かったかは微妙だな。

2021年5月3日月曜日

アクラス211系 完成(とりあえず)

 今度は心が折れないように、日々手を入れ続けた結果、どうにか完成を見ました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M車二両にクハをつないで最後の通電テスト。前照灯も結構いい感じでは?

DCCデコーダーは例によって LokSound ver.5のmicroが載っています。米国

からの輸送費がべらぼうに上がったので、勿体ない気がしないでもありません

が、なんぼプラとはいえ1M9Tというわけにもいかないので、仕方がありませ

ん。オープンサウンドデータをちょこちょこいじって、我社バージョンにしてあ

ります。

 
尾灯はこんな感じで。
パンタ周りは配管一つ追加していないので、シンプルというか寂しい気もします
が、まあおいおい追加するということで。屋根はねずみ色1号を使ったら思いの
ほか明るく、バランスを取ってベンチの方を濃いめのグレーにしました。Nゲー
ジだと逆の色分けが多いですよね。実車はすぐ退色するので、あまり参考になら
ないです。
 
  
 
ガラスのヒケ取りに苦労した割に、填めたらかなり奥だった種別表示。まあしょ
うがないですね。ATS表記、所属・定員表記とともに幕と列車番号、編成番号
は自作しました。写真だと列車番号が読めませんが、211系10連の熱海行運用に
なっております。編成番号がちょっとデカ過ぎたかもです。
この前面パーツも色々苦労させられましたねえ。
将来15連にするかもしれないので?連結器はTOMIXの電連付にしてあります。細か
いですが、実はクハのみ日光製の台車を履いています。他はカツミ製。















ご覧のように、件のUVプリントはきれいなストライプが出せるのですが、やは

り気持ち分厚いように思います。印刷面は非常に固くてパリパリなので、ヨレた

り曲がったりはしませんが、曲面に貼るのは難しいです。今回も前面だけは塗装

です。試し刷りした割には色が合わなかったけれど、まあ許容範囲ということに

しましょう。私としては異例の?5色吹き分け車体も、仕上がってみると何かイ

マイチ差がない気がする。まあ実車もさほど色が違って見えないですけれどね。

 

というわけで一応の完成を見ました。 本当は広い貸レで走らせたいのですが、

今は難しいですね。都会へ遠征するのがハイリスク。

来年はいけるかしら。

211系10連まもなく就役

 お久しぶりです。

残念ながら完全に力尽きてしまい、しばらく放ったらかしでしたが…

こういうのはまがりなりにも完遂しないと、二度と完成しないのですよね。

ということで、完成度はともかく就役させることにしました。素組なのに

そのまま組めないという、ちょっと困ったキットであることはすでに書きま

したが、とりあえず妥協を重ねて形にすることを最優先としました。

 


 















純正インレタを買おうかと思ったのですが、なぜだか所属表記も定員表記もあり

ません。定員増となっているロングシート車にうまくマッチする市販品もなさそ

う。しょうがないのでアルプスプリンタでデカール自作です。将来的には例の

三栄さんのUVプリントに変更するかもしれませんが、データは流用できますの

で、ちまちま作成。2000年前後くらいのイメージなので、東チタを大増産しま

す。ついでにATS表記も作成。優先座席表示も作りましたが、これは窓内側から

貼れるトレジャータウン製インレタの方を採用。列車番号の表示と編成番号、

サロ車は方向幕がLED 化していたらしいので、それっぽく作りました。

さあ、あと一歩まで来ましたよ。

2020年11月24日火曜日

アクラス211系 製作中(苦闘中)6

 とりあえずモチベーションは維持できています。
発車メロディーは近くに行ったときに1か所ずつ録ってきたのですが、
なかなか難しいです。たいてい隣ホームの列車音やアナウンス、駅員
の声等々が被ってしまうのですよね。横浜とか絶望的です。 
 
ちなみに、動画がなぜ途中からモノクロかというと…
撮影時の設定ミスで画像が荒いからなんですね。ご勘弁ください。

さて、ライトケースの使用はあきらめて、5㎜アルミパイプを接着しま
した。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少なくとも隣に影響は出なくなりましたね。当然下にも漏れません。
ただ、パイプの後ろを絞っていないので、バックパネル側に少し漏れ
てます。 ウ~~~ン、蓋するしかないか。メンテ上はやりたくないで
すけれどね。
ちなみに、現状では物凄く明るくて、








 
 
 
 
これはだめだ。1KΩの抵抗を付けているのですが、思ったより中国製
LEDがよう光る。あまり明るいとテールの赤色も飛んでしまうので、
よろしくないですね。
ということで、2KΩに交換。かなりいい感じになりました。 











サロ213-100はこんな感じ。普通に埋めるといかにも蓋な感じが
出ませんし、悩んだのですが、ごく薄いアルミシートを切って貼る
ことにしました。アルミの質感でと思ったのですが、思いのほかギ
ンギラ銀でしたので、塗装してしまいました。
困ったのは青箱時代の車両だからか、錘板が反っており、如何とも
しがたいこと。(実は車体も変形していた)
仕方がないので両端の平屋部は重りを抜きました。別に困ることは
ないと思う。

2020年11月15日日曜日

アクラス211系にオープンサウンドデータを入れる

気分転換に、サウンドを入れてみました。オープンサウンドデータ、

いい感じです。

アクラス211系 製作中(苦闘中)5

あまり悩むと進まなくなるので、違うことをやってみます。
ということで、ヘッドとテールライトをつけてみます。
とりあえず最近の私は、両極性デコーダーといえばこれです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Nucky謹製ワンコインデコーダー。
約500円/個という価格破壊デコーダーです。KATOのデコーダー
でもよいのですが、おそらくどう頑張っても1000円を切りませ
んから、こちらがチョイスしやすいです。はんだ付けも比較的簡
単なのです。これにPickit3でHEXファイルを書き込んでやります
と、両極性デコーダー完成。当方はたいてい2,3個同時にはんだ
付けをしますので、15分/個ほどで製作可能です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて問題はこいつ。
ライトケースなのですが、結構微妙なサイズです。上に径3㎜砲
弾型LEDを置いてみましたが、袴をカットしないと入りません。
嵌めると分かりますが、奥行もギリギリです。LEDの根元まで押
し込まないと頭が出ます。
おまけになぜか床側に蓋がありませんので、このままでは床と
の隙間から光が漏れます。
床板を見ますと、ちょうどこのパーツが填まる切り欠きがあり、
理屈上はきっちり填まれば、遮光できるハズなのですが…
思い出してください、クハの床板は車体よりも0.5㎜位長いので
す。車体を嵌めるために両端を切り詰めましたから、その分この
ライトケースが前にはみ出します。なんだこれ。
床板の切り欠きを拡大して嵌めてみました。












 
 
 
 
光だだ漏れ…特に床下。
ライトケースは仮止めしただけなので、ヘッドとテールも遮光し
きれていないですね。接着すればもう少しマシでしょうが、メン
テナンスに難ありですよね。
ということで、この砲弾型LED+ライトケース方式は不採用とし、
金属パイプで新たにライトケースを作ることにします。


 

2020年10月26日月曜日

アクラス211系 製作中(苦闘中)4

 だいぶ開いてしまいましたが、しぶとくというか、何とか食らいつ

いております。ただ、例の屋根板が如何ともしがたく、せっかく成形

した屋根板1枚を車体に嵌めてみたところ、いきなり弾けました…

もういやだ…

ちゃんと裏打ちしてあるのですが、微妙な力加減で割れた(接合部から

ですが)ようです。

屋根、本当に鬼門です。 萎えます。












 

 

 

大雑把に描くとこんな感じです。ちなみに木口方向も捻じれているの

で、平らな板に置くと点でしか接地しません。何という変形ぶり。

仕方がないので気分転換に車番なんぞを転写してみます。












 

 

 

例のUVプリントで製作してもらいました。車番を1文字1文字拾う

なんて、面倒くさくてできません。そもそもここ数年近いものを見

るのがしんどいので無理です。通常はクリア層のはみ出ない「フチ

なし」推奨ですが、こういう小さな文字は接着力に難があるので広

めに縁を採っています。

転写法はこのように台紙を剥がしてから、所定の場所に持っていき

ます。最大の注意点は、置いてしまったらほぼ位置修正不能という

こと。かなり接着力があるので一発勝負です。












 

 

 

軽く押さえこんでから、そっとカバーフィルムを剥がしていきま

す。基本的にはインレタと同じですが、途中で切れたりすると修

正不能なので、そっと剥がします。このサイズの文字ですとどう

してもクリア層縁アリになりますので、仕上がりは市販インレタ

に劣ります。ただ比較的廉価に欲しいレタリングが可能なので、

結構いいと思います。もう少し大きな塗面があれば(211系ならス

トライプ等)フチなしで問題ありません。

 

ところで、クリア層の縁部分にどうしてもノリ成分が残ってしまう

ことがあるのですが、爪楊枝等で地道に取るしかないようです。

三光プリントさんは除光液で溶かすのを推奨しておられましたが、

当然ながら塗膜が持っていかれてしまうので、使えません。